猿鬼の倒し方と攻略のコツ
仁王2の猿鬼の倒し方を解説。行動パターンやカウンターのタイミングなど攻略のコツについて記載しているので、初心者の方は参考にしてください。
猿鬼は最初のつまずきポイント
猿鬼は、最初のメインミッションで中ボスとして出現する妖怪です。動きが早く、攻撃が強力なので、初心者が最初につまづくポイントです。
猿鬼は以降のミッションで常闇のボスとして多く出現するので、慣れておく必要があります。繰り返し挑戦して行動パターンを覚えましょう。
猿鬼の行動パターン
連続叩きつけ | 2×2回前方に槍を叩きつける |
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3連続突き | 3回連続で前方に攻撃 |
槍投げ | ジャンプしながら槍を投げつける |
振り回し →叩きつけ (大技) |
槍を振り回してから前方に槍を叩きつける |
つかみ | 前方に突進してつかみ攻撃 (序盤は即死) |
ボディプレス (大技) |
ジャンプして前方にボディプレス |
猿鬼の攻撃パターンです。中でも隙が大きいのは槍投げと3連撃の最後の突きが終わった瞬間なので、しっかりと回避して攻撃に転じましょう。
猿鬼攻略のコツ
槍投げ攻撃は前方に回避
猿鬼は、真上にジャンプして槍投げ攻撃をしてきます。タイミング良く前方に回避すると、隙を突いて攻撃ができます。
攻撃する余裕がないときは、真横に回避しましょう。前方への回避よりも難易度は低いです。
落下攻撃は落ちてくるタイミングでカウンター
猿鬼の大技には、ジャンプからのボディプレスがあります。落ちてくるタイミングでカウンターを発動すると、気力の最大ゲージを大幅に削れます。
しかし、他の大技に比べるとタイミングが取りづらいので、回避してしまうのも一つの手です。
つかみ攻撃はダッシュで避ける
猿鬼は、手元に白いエフェクトがかかると前方に突進してつかみ攻撃をしてきます。大技ではありませんが、即死ダメージを与えてくるので、注意が必要です。