薙刀鎌の特徴とおすすめのステ振り｜スキルと武技一覧

最終更新日:2020年7月1日 08:01

薙刀鎌の操作方法

仁王2の薙刀鎌の特徴とおすすめのステ振りを掲載しています。薙刀鎌スキルの効果や武技のコマンドも記載。おすすめの武技やコンボも紹介しています。

▼薙刀鎌の特徴とおすすめのステ振り
▼武技のコマンドとパッシブスキルの効果一覧
▼薙刀鎌のおすすめスキルと武技
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薙刀鎌の特徴とおすすめのステ振り

構えごとに異なる特徴を持つ

薙刀鎌は、構えによって武器を変形させて戦う武器種です。上中下それぞれの構えで異なる使用感を持つので、慣れるまでは操作が難しく感じますが、構えの特性をより強化したアクションが強力です。

ステータスは呪がおすすめ

薙刀鎌の攻撃威力は、ステータス「呪」で大きく上昇します。防具の特殊効果発動に必要なステータスや、体力気力を確保し終わったら呪に振りましょう。

呪は陰陽術を使用できるようになると、効果の上昇や容量の増加により恩恵を感じられます。薙刀鎌をメインに使用する場合は、陰陽術も活用しましょう。

武技のコマンドとパッシブスキルの効果一覧

目次
▼武技スキル	▼奥義スキル	▼パッシブスキル

武技スキル

武技名	効果/コマンド
慈悲裁	鎌を大きく前方に突き出し、手前に引いて斬る。(上段構え専用) △長押し
涅槃裁	鎌を振り下ろし、前へと移動する。敵に命中すると跳び上がりながら縦回転して斬る。(上段構え専用) L1+□(ガード中□)
衆生裁	速い攻撃に続けて鎌を大きく横に振るって攻撃し、敵を掻き寄せる。(上段構え専用) 速い攻撃に続けて△
凝心裁	体をねじって力をため、左右二度の袈裟斬りを放つ。(上段構え専用) △長押し
塵劫裁	その場で鎌を振り回し続ける(上段構え専用) L1+△(ガード中△)
帝釈裁	気力切れの敵を、鎌で突き上げる。(上段構え専用) 気力切れ相手に□
印堂鋒	速い攻撃に続けて石突を使って斜め上を付く。(中段構え専用) 速い攻撃に続けて△
眩惑鋒	地面を削りながら武器を振り上げて破片を飛ばした後、捻りを加えた突きを放つ。(中段構え専用) L1+□(ガード中□)
応報	敵の攻撃を受け流し、背後に回り込んで袈裟斬りにする。(中段構え専用) L1+△(ガード中△)
激浪刃	素早く踏み込み、勢いよく大鍘刀を振り上げる。(下段構え専用) L1+△(ガード中△)
閃突刃	速い攻撃に続けて捻るように突いた後、武器を手元で回転させつつ飛びのく。(下段構え専用) 速い攻撃に続けて△
回天刃	手元で大鍘刀を回し続ける。矢弾を弾く効果がある。(下段構え専用) L1+□(ガード中□)
地旋刃	姿勢を低くし、立ち上がりながら大鍘刀で斬りつける。この技で人型の敵の気力を削り切ると、相手は転倒する。(下段構え専用) L1+□(ガード中□)
落雷刃	敵の力を利用して大きく跳び上がり、落下攻撃を放つ。(下段構え専用) L1+△(ガード中△)
転変裁	他の攻撃から続けて、鎌に変形させて振り下ろす。攻撃後は上段構えに切り替わる。(中・下段構え専用) 他の攻撃に続けてR1+△
転変鋒	他の攻撃から続けて、薙刀に変形させて周囲を薙ぎ払う。攻撃後は中段構えに切り替わる。(上・下段構え専用) 他の攻撃に続けてR1+□
転変刃	他の攻撃から続けて、大鍘刀に変形させて刃を押しつけるように斬る。攻撃後は下段構えに切り替わる。(上・中段構え専用) 他の攻撃に続けてR1+×
三途行	大鍘刀、薙刀、鎌と次々に変形させながら攻撃を繰り出す。 △長押し
瑞雲	納刀状態でのみ使用可能。薙刀で突進突きを繰り出す。追加入力R1+△で鎌に、R1+×で大鍘刀に変形させて追撃する。 R1+○長押し
羅刹天	受ける気力ダメージが大きくなるが、攻撃命中時に得られる妖力が増加する効果が付く。 R1+○長押し
塵劫裁　弐	塵劫裁から□追加入力で追撃を放つ。鎌を振り回した回数に応じて威力が上がる。(上段構え専用)
是空裁	体ごと回転して鎌を振るう。(上段構え専用) L1+□(ガード中□)
風柳鋒	敵の攻撃を受け流し、軸をずらしながら斬る(中段構え専用) L1+□(ガード中□)

奥義スキル

武技名	効果/コマンド
転変燎原	転変裁、転変鋒、転変刃のいずれかの武技を当てると攻撃力が増加し、5段階目まで溜まると□長押しで強力な一撃を放てる。
転変怒涛	転変裁、転変鋒、転変刃のいずれかの武技を当てると消費気力が減少し、5段階目まで溜まると□長押しで強力な一撃を放てる。

パッシブスキル

武技名	効果/コマンド
武器術の練磨　1	薙刀鎌の攻撃力+2(同名の上位スキルを習得すると下位スキルは消えます)
不動心　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、気力上限が30増加する。
不動心　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、気力上限が20増加する。
不動心　参	薙刀鎌を主武器にしている間、気力上限が10増加する。
不撓不屈　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、気力回復速度が15%上昇する。
不撓不屈　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、気力回復速度が10%上昇する。
不撓不屈　参	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、気力回復速度が5%上昇する。
手負虎の型　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、近接攻撃ダメージが15%増加する。
手負虎の型　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、近接攻撃ダメージが10%増加する。
手負虎の型　参	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、近接攻撃ダメージが5%増加する。
手負猪の型　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、攻撃で受けるダメージが15%減少する。
手負猪の型　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、攻撃で受けるダメージが10%減少する。
手負猪の型　参	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が30%以下のとき、攻撃で受けるダメージが5%減少する。
望月の型　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が最大のとき、近接攻撃ダメージが3%増加する。
望月の型　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が最大のとき、近接攻撃ダメージが2%増加する。
望月の型　参	薙刀鎌を主武器にしている間、体力が最大のとき、近接攻撃ダメージが1%増加する。
葉陰　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、敵の背後から与えるダメージが3%増加する。
葉陰　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、敵の背後から与えるダメージが2%増加する。
葉陰　参	薙刀鎌を主武器にしている間、敵の背後から与えるダメージが1%増加する。
鎧通しの法　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、追い討ちで与えるダメージが4%増加する。
鎧通しの法　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、追い討ちで与えるダメージが3%増加する。
鎧通しの法　参	薙刀鎌を主武器にしている間、追い討ちで与えるダメージが2%増加する。
三途渡しの法　壱	薙刀鎌を主武器にしている間、組み討ちで与えるダメージが4%増加する。
三途渡しの法　弐	薙刀鎌を主武器にしている間、組み討ちで与えるダメージが3%増加する。
三途渡しの法　参	薙刀鎌を主武器にしている間、組み討ちで与えるダメージが2%増加する。